今日から水無月という日の昼前さえずりというより、何かを訴えているような鳥のかん高い声もう何時間にもなるのに、いまだに鳴いている少しうるさくも感じたので庭に出てみたそうか……そうゆうことだったのか……チのにじんだ小鳥が横たわっているのを見つけ、涙があふれとまらなくなってしまった「生きものの悲哀の中で子を失くした親の姿ほど切ないものはない」(伊集院静エッセーより)
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます